涼宮ハルヒシリーズの5作目「涼宮ハルヒの暴走」の感想をまとめてみました。
「涼宮ハルヒの暴走」の公式解説 by amazon
夏休みに山ほど遊びイベントを設定しようとも、宿敵コンピ研が持ちかけてきた無理無茶無謀な対決に挑もうとも、ハルヒはそれが自身の暴走ゆえとはこれっぽっちも思っていないことは明白だが、いくらなんでもSOS団全員が雪山で遭難している状況を暴走と言わずしてなんと言おう。こんなときに頼りになる長門が熱で倒れちまって、SOS団発足以来、最大の危機なんじゃないのか、これ!?非日常系学園ストーリー、絶好調の第5巻。
「涼宮ハルヒの暴走」のみんなの感想 by amazon
私が涼宮ハルヒシリーズの短編集では最も好きな巻です。
その中でも雪山症候群がなによりもオススメ。
レジャーから一転雪山で不思議な空間へと迷い込んでしまったSOS団がこの危機的状況をどう打開するか、という話しです。
外界から隔離された空間でどう行動すれば良いのか。この様な環境に置かれてしまった各団員たちの個性が際立ちます。
キャラが立っているだけでは無く、ストーリーの展開や世界観、新たな伏線なども読者をワクワクさせてくれます。
文句なしの5つ星。聞きしに勝る面白さを誇る作品です。
今回三つの話で、一巻分が構成されてますが、一押しは「射手座の日」です。
ハルヒシリーズの中では唯一ゲームがネタの話であり、しかもコンピ研
のリベンジであり、長門は、あいかわらず大活躍ですけど。
まぁ、卓上銀河英雄伝説みたいな話しですよ。シリーズタイトルを「がんばれ長門さん」にしてもよいのではとか思いますね。
しかし、長門はいつ、コンピューターのプログラムの勉強をしたんだろうとか思いますね。
ゲームをマウスではなく、キーボードでやる姿がよいです。どうしてキーボードを使用するかは、本作を読んで確認してください。
短編では、「射手座の日」が一番好きです。
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